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柳原担当医 or roha

Author:柳原担当医 or roha
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うみねこep4発売
 自分は通販なのでep4をプレイできるのはまだ先になりそう、というか今回はめろん倶楽部からメールで「遅くなりそうだぜ!」ってな旨のお知らせが来てたのでいつ届くのかわかんねェェエエエ。

 そんなわけでep3の感想を書かないままep4発売になってしまいましたが、実はmixiで少しずつせっせと感想をこしらえていたのでコピペるぜ!

 とりあえずひぐらし&うみねこのネタばれ全開になりますのでご注意を。
 そんなわけで今日は最初に拍手返事

>ゴルベーザの台詞は「逃げ場は無いッ!」じゃないかなあ。
しかし、ゴルベーザはなんだかんだ言って面倒見のいい兄貴であった。
ナイツ・イン・ザ・ナイトメア、面白いんだけど、人に面白いことを分かってもらうのが難しいんだよなあ。
スティングは毎度毎度システムを重視したクセの強いゲームを作りますな。それがいいんだけど。

そういえばゴル兄さんの技の時の叫びって基本日本語でした。自分はてっきり英語で「in never nights!!」とか言ってるのが入れ歯がない!って聞こえてるとか思ってしまってましたのぜ。

そしてナイツ・イン・ザ・ナイトメアはまさにそれ!!!!!!!!本気で説明のしようがないゲームなんですよなぁ。
だがそれがいい。儲けられればユーザーが楽しむなんて二の次っていうメーカーが多い中、スティングは本当にユーザーを楽しませようという気合いが感じられるのが大好きです。

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ではこれよりep3感想&考察。かなり文章量多いです。文字数制限大丈夫かな?

・うみねこのなく頃にのテーマ

 ep1が出た時に、「まだわかりづらいけど今回もテーマがあります」ってな作者さんの言葉を受けて今回のテーマは家族じゃないかなぁ、とその頃はほとんど勘でそう言ったのですが、絵羽さんが一人生き残り、支えてくれるはずの秀吉や譲治が居ない事で結果的には狂ってしまった姿から考えると本当に「家族=支えてくれる人の大事さ」がテーマぽいですかな。

・ep3のテーマ

 これは今回かなり力入れて描かれていた「人間の心の弱さ」ですね。
 冒頭で、いとこ同士いつまでも仲良くいようという約束もむなしく、嘉音を失う事で絵羽さんに殺意むき出しで襲い掛かる朱志香、紗音を失う事で魔女との契約すら躊躇しない譲治の兄貴。
 この辺から狼と羊ゲームの羊であっても人間は状況によって簡単に狼にも変わってしまうという事を強く印象づけようという作者の意図が感じられました。

 あと蔵臼さんが今まで「兄弟に兄らしい事をしてこなかった」とすこし悔恨の念を夏妃さんに打ち明けるという心境の変化も見逃せないポイント。
 人間は老いによるものか他の原因によるものか、それまで貫いてきた事が急激に揺らぎ始める事もある、という事を示唆してると思うんですが、それが蔵臼さんだけでなく他の登場人物の中にも同じように心境の変化が現れた人が居たなら・・・?

・繰り返される世界

 邪馬台国はどこにあったのか?という事で様々な見解があり、現在はいくつか候補地があって、シュレディンガーの猫っぽく言うと邪馬台国の所在地が確定しない限りはそれぞれの候補地で邪馬台国が半分存在して半分存在していないというのが現状。
 そして今回の事件がシュレディンガーの猫に言い換える事が出来るというのなら、やっぱりこの繰り返す世界ってのは過去の六軒島事件に対する検証なんでしょうな。
 だからどうやらep1からep2にかけては憶測だった洗脳説ですが、これはどうやらかなり現実味をおびてきた感じぃ?
 この説をかなり上へ押し上げるのが、前々からたまに出てきていた「物語を見守る第三者」。
 これは今回「それでいい。そのままおとなしくしていてくれよ。俺たち」と戦人(譲治の可能性もなきにしもあらずですが)の視点である事がハッキリわかりました。…あれ?ep1の時は戦人の事を他人のような視点で見てたような文だったと思うんですが、あれはホントに誤植で偶然自分は他人が見てるって考えただけだったのかな?
 とにかく、これがどういう状況かを考えると、検証のために延々と自分らを演じさせられている状態を現在(1998年?)の戦人が見ているという事になるんですかな。手をだせない事を考えると拘束されて見させられている思うのが自然でしょうか。

・何が事実か?

 検証中の世界ではあるけれど、その中で「最初に6人が死んだ」という事は事実なんでしょうかな。
 あとep1のエンディングでの六軒島に警察が到着した時の事、瓶の中の真里亞のノート、これらは検証外という感じがするので事実なのかしら。
 ep3に来てようやくこんな事を考えるようになったのだから、なるほど作者さんが「ep1は本来3作目に来てもおかしくないエピソード」と語ったのが理解できました。
 そしてここでの報告が事実であるとするなら死体が出てきている両親はもう生存の可能性はないですが、逆に死体が見つかっていない子供組は十分に生存の可能性はありますな。真里亞は顎部が発見されてるのでかなりきつい状況ですが(´・ω・`)
 む、前の項目で戦人が生き残ってこの検証を見させられていると書きましたが、戦人なら最初に死んだ6人は正確に誰か知っているはずなので、この繰り返しは検証の目的もあるとは思いますが何か違う事を浮き上がらせる目的もあるのかしらん?


・きんぞー☆

 金蔵の目的は「ベアトリーチェの復活」にあると思われてますが、蔵臼さんに心境の変化があったように、兄弟仲がよろしくない息子娘達に心を痛めていて実はベアトリーチェの復活をもう諦めて兄弟仲が良くなって欲しいとかいう望みに変わっていたら?

 こう考えると、この六軒島事件の最初の仕掛けである「ベアトリーチェの手紙」は本当に金蔵の自作自演で、これを読んだ兄弟たちが共通の敵ベアトリーチェに負けないために力をあわせて碑文の謎を解く。という展開を金蔵が願っていたのではないか、と考えられるわけで、そうなると最初に死んだ6人というのは予定では「使用人+金蔵が死んだフリ」をするというものではなかったのでしょうか。
 では、なぜ6人は本当に死んでしまったのか?

・ワルギリア=熊沢さん

 熊沢さんがワルギリアになったというのは、生前のベアトの身の回りの世話をしていたのが熊沢さんと考えられそうですよね。
 で、ベアトの死が事実だとするとそれを悲しむのは金蔵と熊沢さん。
 だから熊沢さんは金蔵が研究していたベアトリーチェ復活の儀にはかなり期待していたと思うんです。
 それが突然金蔵から「ベアトリーチェ復活はやめて家族仲をよくするために自作自演をしようと思う」と使用人達に告げられたとしたら、家族の一人であったはずのベアトが死んでいるのに他の家族達がぬくぬくと仲良くなるのを熊沢さんは耐えられたでしょうか?
 こう考えると、ベアトvsワルギリアの魔法バトルの規模の大きさってこの時の熊沢さんの葛藤を表しているんじゃないですかなぁ。そして結果負ける形となって、本当は自作自演のはずが本当に殺してしまった、と。
 
 でも「全員殺された」と赤字で宣言されたって事は最後の熊沢さんは自殺ではなく誰かに殺されたって事なんですよね。この部分を考えるとどうもわからなくなってしまうなぁ。

 ep1の裏面に「貴方に問うのは犯人ではない。推理は可能か不可能か。」って書かれていたのってずっと気になっていたんですが、この六軒島事件に関してはやっぱり明確な殺意と悪意を持った真犯人というのは居ないんじゃないですかな。ep1の頃にすでに「そして誰もいなくなった」説がありましたが、そんな感じでお互いにお互いが殺しあってしまった、って感じ?
 自分の説だと熊沢さんが殺意を抱いてたいた事になりますが、これも一族全員を殺してしまおうって考えたわけではない。
 そう考えると、今回最初に死んだ6人は、嘉音に好意を抱いていた朱志香、紗音に好意を抱いていた譲治、そして紗音にほのかな好意を抱いていた戦人、最初からスグに大量のカネが欲しい両親達、が羊から狼になるという環境づくりに最も適した6人なんですよね。

 だから、おそらくは検証におけるランダムな結果なんでしょうけど、最初に死んだ6人が今回の金蔵+使用人というのは六軒島事件における一つの正解なんじゃないかな、と自分は思ってるんですが。

・密室のトリック

 これってep1?3の全部をちゃんと説明できるんですかなぁ?
 あと、毎度いちいち密室になるってのはどういう意味を持ってるのかも謎。
 ep1での最初の6人の顔面損壊ってのはこれは作者さんの心理的には、ひぐらしの真犯人のトリック(すでに死んでいると思われた人が真犯人)がありきたりって言われた事に腹を立てて、じゃあ今度はどの死体もまだ生存の可能性があるようにしてやるよ、っていうプレイヤーに対する嫌がらせ的な風に感じてるんですが、そんな感じにこの毎度密室ってのも深い意味はなかったりするよーな気がするなぁ。
 とりあえず、やっぱり自分はトリックは超ニガテ分野なので推理はパスパスパース。

 ところでひぐらしの真犯人は、確かにミステリーでいえばありきたりなんでしょうけど、そのありきたりをまるで気づかせなかった所がこの作者さんのすごい所ですよね。
 自分もこの辺はスッカリだまされていて、鷹野さんは死んで当然、ほらやっぱり殺されたぁ、みたいに完全に死亡で固定してしまっていたので、web拍手での「シンハンニン ハ タカノ」っていうネタばれも、これ単なる冗談だと思っていたくらいでした。

・碑文の謎

 これも自分は昔からまるで考えてないですな。
 ep2終了段階で家計図という話が主流になってたのですがどうやらこれは不正解のようで、ヒントは地図…?
 地図となると地理が死ぬほど苦手な自分は余計にパスパスパースです。

 そういえば今回碑文の謎が解かれてその先の黄金も出てきたって事は、この繰り返しを作り出している側は碑文の謎を知りたくてこの繰り返しを作り出した、って事ではなさそうですかなぁ。てっきりこの謎を解く事も目的の一つだと思ってたんですが。

 ここで一度碑文の正解が出たって事は、物語を作る上でのパターン的な考え方で考えると、碑文のもつ意味は実はこの「うみねこのなく頃に」という物語の全てを現していた、とかいうパターンもありそうだなぁ。

ベアト「未練じゃねぇえええ、それが生きるってもんだッ!!
    指輪もらったから死んでもいいとかッ!あああぁ理解できねぇ
    さっぱりがっかり愕然呆然ッ!
    全然駄目だぜええええええ!!」


という劇中のベアトの台詞。
こうやって改めて書き出してみても戦人の口調にそっくりですな。これはなんなんだろう?縁寿も全然駄目という言葉を使いますが、戦人に血が近い人間の口癖か、あるいはこのベアトが戦人自身である可能性を示唆するものか?
血が近いとなると死んでいることになってる戦人の母:明日夢も選択肢に入るかしら?

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戦人「黙れッっつってんだッ!!
   あああぁ、うるせぇうるせぇうるせぇえええええ!!
   何が魔女だ何が魔法だ!好き勝手にやればいいじゃねぇかよ、
   俺は信じねぇ何も信じねぇ、くそくそくそくそッ!
   俺に話し掛けるな、何も見せるな、消えろ消えろ消えちまえッ!!
   俺にそのムカつく顔を近づけるなああああああああッ!!」

ベアト「そ、そうは言うがな?お前の手番が終わらんと妾の手番も来ぬ。
    あまり妾を退屈させるなと言いたいのだが…」

このやりとりは珍しくベアトが弱気だったのが気になって丸々メモしてあったんですが、確かこれお師匠様から北風と太陽の話が出る前の事だったはず。
そしてこのやりとりの最後に一瞬紗音が出すような結界が現れたのを覚えてます。

つまりベアトに対抗するにはベアトを強く否定するのが効果的という事なんでしょうかな。

・戦人犯人説

 なんか戦人が「怪しい人 人気投票」で1位になったとの事ですが、本当の主役=幸せになる人間、が縁寿だとするとそれはないなぁ。
 トリアーエズ自分は上でも書いてますが、六軒島の事件に関しては「真犯人」は居ないという考え。

・ベアトリーチェ継承

 実際に存在した黄金を目の当たりにした絵羽がベアトリーチェ化したというのはやはりお金の魔力は人を狂わせるって事なんでしょうかな。
 ベアトリーチェというのは「人の欲望」と考えると、黄金が発見されるまではその黄金の臭いに誰もが狂ってもおかしくない状況でありベアトリーチェはたゆたった存在であり、黄金を発見したものはお金の魅力に完全にやられてしまって言うなればベアトリーチェ完全体になるって感じ?今回絵羽さんが犯人として描かれているのはそういう事じゃないかしら。
 つまり「この六軒島」では状況によって犯人は変わる、と。

 あとベアトリーチェの名を継いだのは縁寿ですが、ベアトリーチェの条件に富を受け継ぐってのがあるって考えると、初代ベアトリーチェであるワルギリア=熊沢さんもそういった権利を持ってるんかな?よいよ金蔵と熊沢さんの関係が何かただならない事に…。

・勝利条件

 自分の考えではこの繰り返す六軒島は誰かが右代宮一族を演じさせてそれを囚われの戦人が見させ続けられているって事になるんですが、人はゲームには趣を持たせたがるものでもしこれを仕組んだ人間が勝利条件というものを設定しているとするならそれはどういったものか?

 どうもep3の特典で配られた冊子によると最初の6人の犠牲は避けられない感じなんですかな。
 最初の6人が死んだという状態から始まるとなると、それぞれの人物が制御できない程の疑心暗鬼に囚われているので殺人は非常に行われやすい状況にある所からのスタートになるんですよね。
 その状態から犠牲者を出さないで乗り切るとなると、ここでテーマである家族の大切さが出てきて、襲い掛かる不安の波を家族がそれぞれ助け合い支え合わないとならない。
 でも人間というのは「零」(福本漫画の方)でのみなごろしの魔女のように大勢いるとどうしても意思のバラつきも出て結果、破綻‥‥!脆くも崩れ去る家族の絆、ってな具合になるんですよね。
 そんな中誰も犠牲を出さずに皆が助け合うなんてそれこそ魔法みたいな事。でもそんな低確率な事だからこそほとんどクリアなんて見込めない勝利条件として設定されてるんじゃないでしょうか。
 で、これをクリアできたら戦人を解放してこの繰り返しもやめるとかそんな事を約束してるとかなんじゃないでしょうか。

 …とまぁこんな感じで相変わらず憶測が多いですが、ep3のパッケージの裏に「絶対に貴方は屈服する」って書いてあるくらいだから今まで正解なんて出てないと思われるので、これくらい豪快におかしな方向へ考えるくらいがちょうどいいってな風に思ってます。
 とにかく今回は全部ファンタジー抜きで考えてますが、そういえば縁寿を導いたベルンカステルもこれを現実パートで考えると成長した古手梨花って考えるのもありか・も。

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この記事に対するコメント
ディシディア
セッツァーも言ってたけど、1回メインストーリ最後までクリアして
コロシアムモード出してそこで戦った方が、カオスサイド育てるのは【楽な相手です。】
【2008/12/31 00:09】 URL | W@ #HfMzn2gY [ 編集]


なんかそうみたいですなぁ。こつこつとゴル兄さんでクイックしてたのがアホくさぁぁああい><
そしてストーリーはようやく全員クリアして最後のチャプター2まで来たのでもうすぐっ‥‥!
情報グラッツェなのです。続きは拍手返事で!
【2008/12/31 15:36】 URL | ろはん #cecdj1sI [ 編集]


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